■パフォーマンス公演


2008.8.1
『Rainbow Arts Exhibition 2008』に参加

日時:2008年8月17日(日)〜8月23日(土)
10:00〜20:00(17日は16:00オープン、23日は17:00クローズ)
会場:全労済ホール スペース・ゼロ
※17日…16:00〜19:30 オープニングパーティー(軽食あり)
  23日…13:00〜17:00 クロージングパーティー(軽食あり。
  13時よりイトー・ターリのパフォーマンスアート上演
  詳しくは レインボーアーツのURL http://rainbowarts.info/を
  ご覧ください。
  Rainbow Artsは、「July Pride2000」でのアート展をきっかけに
  始まった、LGBTによる非営利のアート集団です。オリジナルの
  作品を創るアーティストであれば、どなたでも自由に参加
  できます。
  イトー・ターリ、初参加です。
  全労済ホール スペース・ゼロは新宿南口から徒歩7分、
  甲州街道から南側に一本裏通り。
  アクセスはhttp://www.spacezero.co.jpをご覧ください。
 
Rainbow Arts Exhibitionのプレイベント
パフナイトとの 共催トークショーが行なわれます。
  8月9日(土)15:30開場、16:00スタート
  パフスペースにて
  入場料:900円
  セクシュアル・マイノリティーのアートの祭典「Rainbow Arts」
  本展 を前に、年齢もアート経験も様々なレズビアンとゲイの
  表現者が集い、「セクシュアルマイノリティーであること」
  と「アート」とは関連あるのか?ないのか?などなど制作
  秘話を語ってみようというイベントです。
  「表現すること」にこだわる人の、知られざる「熱々☆」な
  内面の秘密に迫ります!
  ★出演者(50音順) イトー・ターリ、Jiro(グラフィック
  デザイナー/イラストレーター)、日下田治久(会社員)、
  水月モニカ(レズビアン漫画家/多方面芸能屋)
  ★司会
  悠(会社員・くま絵師/Rainbow Arts 2008実行委員長)、
  翔子(パフナイト)
  ★パフナイトについては、公式ホームページを御覧ください。
  http://www.pafnight.com/

■「ひとつの応答」

8月22日(金)19:30~20:30
出演:イトー・ターリ

PA/F SPACE (パフスペース)
新宿区馬場下町18 フェニックスビル3F(1F/DoCoMoショップ)
地下鉄東西線早稲田駅出口2or3bから徒歩2分、早稲田大文学部正門手前。
入場料:1,700円(予約された方は1,500円)
お問い合わせ・予約申し込み先
Tel : 090-6717-9366 Fax : 042-313-8385
E-mail : tari@gol.com

「あなたをわすれないー金順徳ハルモニへのオマージュー」を公演してきた私は、
昨年の3月宜野湾市にある佐喜真美術館でパフォーマンスをする機会を得た。
丸木位里・俊さんの「沖縄戦の図」の前でだ。金順徳さんが連行されたように、
絵の中にも朝鮮人慰安婦の姿があった。金順徳さんは生前、他のハルモニたちと
毎週水曜日、ソウルの日本大使館前で日本政府の謝罪と補償を訴えてデモに
立っていた。そして彼女は戦争が引き起こす性暴力を二度と繰り返してはいけ
ないと訴えた。
わたしが見た沖縄は63年前の戦争と現在の戦争の両方を引き受けさせられて
いる姿だった。基地ばかりがつづく島。その沖縄で少女や女性への兵士の
暴行事件が起こると、被害者に非があったのだという言説が日本(あえて)で
流布する、この繰り返される行為は、日本軍「慰安婦」を苦しめてきたものと
同じだ。
軍隊や基地はいらない。東京に沖縄にあるすべての基地を移転させるシュミ
レーションをやることにした。わたしの街にキャンプ・コートニーが来たら、
基地はいらないと言うのであろうか。東京都にすでに8ケ所の米軍施設が隣県に
近いところに東京を囲むように在り、中心部の赤坂にはヘリポートと山王ホテル
宿舎がある。わたしはパフォーマンスで応答を試みる。