ワークショップ「からだほぐし、こころほぐし」

2015, 10 and 17 Jan

ワークショップ「からだほぐし、こころほぐし~からだに時間をあげましょう~」を開催いたします。
からだのいい状態の時ってどんな時? 快眠快食快便の状態の時と答えます。でも、ストレスな日常生活で3拍子整えるのはなかなか難しくありませんか。からだをほぐす術をすこし知っていたら、その糸口を得ることが出来ます。
そして、からだが緩めば、こころもほどけます。今回の講座ではやさしい運動と表現あそびをしながら、からだに時間(余裕)をあげたいと思います。
日時
第1回目 2015年1月10日(土曜日) 13:00~15:30
第2回目 2015年1月17日(土曜日) 13:00~15:30
講師:イトー・ターリ(パフォーマンスアーティスト)
場所:台東区男女平等推進プラザ「はばたき21」生涯学習センター4階 407研修室
参加費:1000円(2回分)
※初回にお支払いください
※欠席の場合、返金はいたしません。ご了承ください。
対象・定員:女性のみ(2回とも参加できる方優先)15名(先着順)
用意するもの:動きやすい服装でおいでください
申込方法:電話で、(1)お名前(2)電話番号(3)託児(無料:1歳以上の未就学児)希望の方は、お子さんの氏名・年齢をお知らせください。
※託児(無料:1歳以上の未就学児)をご希望の場合は、2014年12月25日(木曜日)までにお申込みください。
2014年12月8日(月曜日)受付開始
主催:はるかぜ  共催:男女平等推進プラザ「はばたき21」
お問い合わせ:男女平等推進プラザ 電話:03-5246-5816
https://www.city.taito.lg.jp/…/kurashi/jinken/ha…/index.html

read more

News

放射能に色がついていないからいいのかもしれない. . .と深い溜息. . .をつく

I guess it’s better that radiation doesn’t have color . . . . Sigh

2011.12
撮影:角張康治 《放射能に色がついてないからいいのかもしれない…と深い溜息…をつく》
Photo by Kadobari Kouji / "I guess it’s better that radiation doesn’t have color’....Sigh", 2011

3.11、それはあまりにも突然やってきた。うららさ んと怖い思いをして、バスを乗り継ぎ、やっと自宅に 帰った瞬間から TV 映像に釘付け。目を離すことが出 来なくなった。津波が、こども時代に親しんだ仙台の、 馴染みのある町や海岸をことごとく飲み込んでいた。 そして、原発が爆発する。風向きが、福島の伊達に向かっ たという。恵さんたちの霊山町。電話をすると、「こど もたちは山形に逃げているよ、東京の電気のためにわ たしたちが大変な目に合わなくてはいけないの、プル サーマル反対運動をしたけど、足りなかったねー。」と 怒っていた。

read more

ひとつの応答ーペ・ポンギさんと数えきれない女たちー

One Response - for Bae Bong-gi and Countless Other Women

2011.1
撮影:角張康治 《ひとつの応答—ペポンギさんと数えきれない女たちを行為する in 沖縄》南風原文化センター
Photo by Kadobari Kouji / "Acts One Response-for Bae Bong-gi and Countless Other Women in Okinawa", Cultural Center Haebaru, 2011

川田文子さんが書かれた『赤瓦の家』とプリントアウトした情 報、地図、バスの路線図、そしてカメラ2台を携えた。目的は佐敷、渡嘉敷島、嘉手納基地、コザの街へ行くこと。旅に出る1ヶ前の 4月に金沢21世紀美術館「愛についての100の物語」展のオープニングで思いがけない出会いをした。照屋勇賢さんのお母さん、照屋久子さんだ。ペ・ポンギさんが住んでいた佐敷というところに行きたいと思っていること、なぜわたしがそこに行きたいかという話を騒がしいパーティ会場で声を張り上げて話した。すると、照屋久子さんは「慰安所」の調査に関わったとのことで、わたしたちはすっかり意気投合してしまった。そして、久子さんは「佐敷なら連れて行ってあげる。行ったことがあるから。」と約束してくださった。ポンギさんが佐敷にいたことを知っている人は多くないだろうに、なんという巡り合わせだろう。

read more

ひとつの応答

One Response

2009.1
撮影:ウェン・ヤオ 《ひとつの応答》  
Photo by  Wen Yau /  "One Response", 2009

佐喜真美術館を目指して乗ったバスから見たものは米軍基地が連なる光景だった。その衝撃は実際にその場に立たなければわからない。見ないことは犯罪にも値すると思った。沖縄から帰るとすぐに米軍基地の面積を東京都の地図の上に置いていくパフォーマンスをした。そして、7cmの釘が一杯入っている釘箱を振って、床にバラバラとまき散らし、釘を磁石でもてあそぶパフォーマンスもした。米軍基地のことを読み、調べていくうちに、インターネットで米兵による性犯罪リストが目に止まった。「基地と軍隊を許さない行動する女たちの会」が作成したものだとすぐにわかった。早速、会に手紙を書き、使用許可を申し出た。軍事下の性暴力のことをパフォーマンスでやってきたのだから、沖縄の米軍基地にこの視点から取り組もう。1945年から始まるリストに書かれた犯罪の内容は、凄惨で気分が悪くなるものだった。多くの女性たちの尊厳が奪われ、沈黙を余儀なくさせられている。「慰安婦」のおばあさんたちと同じ痛み、悲しみだと思った。

read more